コーギー店主こんにちは!「大府のおいも日和」管理人のコーギー店長です!
おいもスイーツを皆さんに届けるための重要ミッション「保健所の営業許可取得」。
保冷設備やタンクの容量など、頭を悩ませながら揃えた相棒(キッチンカー)を、ついに保健所の職員さんに見てもらう日がやってきました!
3ヶ月ぶりの確認電話と、80リットルの水問題
6月に保健所へ事前相談へ行ってから、あっという間に3ヶ月が経過してしまった…


「あれ?フタ付ごみ箱は、ペダルで開閉するタイプだったっけ?」「保冷の仕様はこれで通る……?」
記憶が若干あやふやになっていたので、まずは電話で最終確認からスタートです。
キッチンカーで提供するメニュー、調理手順、使う道具、そして「どれくらい食品や手を洗うか」。
細かい工程を一つひとつ電話で確認した結果、必要な水の量は80リットル!
80Lの給水タンクと、同容量の80L排水タンク。
水だけでもかなりの重量だが、これがないと始まらない。
タンクを用意し、保健所にキッチンカーを確認してもらう日時をしっかり予約しました。
いざ出陣!秘密基地みたいな車内設備と積み込み道具
当日、保健所へ持ち込んだ我が相棒(キッチンカー)の装備はこんな感じ。
車内設備
- 蛇口付きシンク3つ:うち1つは手洗い用。ボタンでON/OFFするタイプ。車内の椅子に座ると、ちょうど膝の高さにボタンがくる。 手を使わずに膝で水を出したり止めたりするシステムなのだ~!便利~!
- 窓と換気:サイドドアを開けると引き違い窓。1枚は網戸、もう1枚は透明アクリル板。換気扇もバッチリ完備。
- 区切り:運転席とキッチン部分は、板で完全に仕切られている。
積み込んだ道具たち
- 給水タンク80L:折りたたみ式 20L×4個/うち20Lは実際に水を入れて持参
- 排水タンク80L:折りたたみ式 20L×4個
- 蓋付ごみ箱:ペダルで開閉できなくてもOK
- ブレンダー / カセットコンロ / 蓄電池
- 保冷用発泡スチロール&保冷剤 / 保温用発泡スチロール
- 温度計:保冷用
書類関係
- 営業許可申請書
- 車検証
- 食品衛生責任者の修了証書
- キッチンカーの平面図と側面図
※申請用紙などのフォーマットは愛知県の公式ページなどからダウンロードできます




検査官のチェックタイム! う〜! 落ち着かない!!
保健所に到着し、書類を提出。
いよいよ職員さんが車内に乗り込み、チェック作業が始まった。
蛇口から実際に水がちゃんと出るか確認したり、床材や作業台を手で触って強度や衛生面を確かめたり……。
手元のチェックシートに黙々と書き込んでいく保健所の職員さん。
その横で、私はというと――
落ち着かない!体じゅうがムズムズする!
「何か言われるかな?」「見落としはないか……?」「いやいや、自分を信じるんだ!」
心の中で「う〜!!」と叫びながら、挙動不審な動きで見守る数分間。
15分後の歓喜!晴れて営業可能に!
10分〜15分ほど経過しただろうか。
一通りの確認が終わり、職員さんから告げられた言葉は――
「特に改善点もありませんね。申請書を受理します」
やった〜〜〜!!
無事に営業許可申請が受理された!
食品営業許可証の紙自体は10日後に取りに行くことになったが、申請が受理された時点でもう営業を開始して良いとのこと。
「とにかく清潔で安全なものを提供してください」とのお話をいただきました。
保健所の職員さんは、安全の番人なんだな。この人たちがいるから、安心して外食ができるんだなあ、と改めて気づきました。
申請に必要な手数料。ハウマッチ?
何事も無料では手に入らない。開業までには色々お金がかかる。
今回、潔くお支払いしたのは18,000円!
これで晴れて、キッチンカーとして働くための最低限のスタートラインをクリアできた~!ふ~。
準備はまだまだ続くけれど、まずは大きな一歩!やったぜ!
茶々じいの一言



「う〜!!」じゃなくてドシッと構えんかい!









コメント
コメント一覧 (1件)
[…] あわせて読みたい 保健所の営業許可を突破せよ!80Lの水とムズムズした15分間の記録 キッチンカー開業の大きな山場「保健所の営業許可申請」へ!80Lのタンク用意や膝で押す蛇口、 […]