コーギー店主こんにちは。おいもハンターです。
大府の直売所「げんきの郷」で、少し珍しいサツマイモに出会いました。
その名も「ジェイレッド」。
今回は、定番の品種たちと食べ比べをしてみた様子をお届けします。
豪華な顔ぶれと食べ比べ!
せっかくなので、高知のブランド芋や人気の品種と一緒に並べてみました。




- 土佐紅(高知の伝統的な早掘り紅あずま系)
- 西山金時(室戸の潮風で育ったブランド芋)
- ふくむらさき(しっとり甘い紫芋)
- シルクスイート(なめらかな食感の代名詞)
- ジェイレッド(今回の主役、オレンジ色の個性派)
西の銘柄から最新の人気品種まで、サツマイモ界の精鋭たち。
期待にわくわくしながら、いざ実食です!
驚きの「とろとろ」食感と鮮やかな色


スプーンですくってみると、その柔らかさに驚きました。食感は「とろとろ」。
いや、もっと水分が多いか?「しゃびしゃび?」
何より目を引くのが、鮮やかなオレンジ色です。
一口食べてみると……「ん?」
期待を込めて一口。
「……ん? ちょっと癖があるぞ?」
安納芋も独特の風味がありますが、ジェイレッドの癖はそれよりもずっと強め。
例えるなら、「ニンジン」です。
一緒に食べた家族も「これ、ニンジンの味がする!」と。
ニンジンが苦手な娘は、一口でギブアップ。これはかなり好みが分かれる味ですね。
ジェイレッド(J-Red)ってどんなお芋?
気になって調べてみたところ、このお芋には面白い特徴がたくさんありました。
別名「にんじん芋」
その色の通り、古くからある「隼人芋(ハヤトイモ)」などと同じく「にんじん芋」の仲間として扱われることが多いです。
品種の歴史
ジュースや加工用に適した品種として育成され、1999年に品種登録されました。
ジュース(Juice)用カロテン(Red)品種という意味から命名されました。
栄養面の違い
最大の特徴は、その色からもわかる通り「β-カロテン」が非常に豊富なこと。
一般的なサツマイモにはほとんど含まれないβ-カロテンをたっぷり含んでいるため、健康志向の方にはぴったりです。
結論:お芋の世界は奥が深い!
今回のジェイレッドは、我が家では「好みが分かれる」という結果になりました。
しかし、サツマイモは産地や追熟の状態、焼き方ひとつで味が劇的に変わるもの。
今回の一回だけで全てを判断するのはもったいない。
ジェイレッドのポテンシャルを引き出す方法は、他にもあるはず。
これからも「大府のおいも日和」として、この個性的なお芋を追求していきたいと思います!
茶々じいの一言



ニンジン好きにはたまらん一品じゃな









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