電動スライサーで挑む!紅はるかの極細芋ケンピ研究記録

コーギー店主

皆さん、こんにちは!コーギー店長です!

今日も『お芋ニュース』をお届けします!

ついに「電動スライサー」を我が家に迎えた私。
そうなるともう、さつまいもをスライスしたくてたまらない!

さっそく、紅はるかを極細の千切りにして、「極細芋けんぴ」作りに挑戦してみました!

目次

極細千切り紅はるか!5つの加熱方法で実験

今回の研究テーマは、できるだけヘルシーに、かつ油を少なくして、さつまいも本来の色を残したままカリッと仕上げること。
そこで、以下の5種類の加熱方法を試してみました。

  • 少量の油をまぶし、フライパンで炒る
  • 少量の油をまぶし、オーブンで加熱する
  • 150℃の油で揚げる
  • 160℃の油で揚げる
  • 170℃の油で揚げる

ちなみに使う油は、ヘルシーなのかはちょっとよくわからないけれど、体に優しそうな「米油」をチョイス。

扇風機で水分を飛ばす

実は、以前も極細芋ケンピを作ったことがあります。
その時は、千切りにしたさつまいもを水にさらした後、キッチンペーパーで水分を拭き取りました。
この方法だと、表面がしっとりしてしまい、カリッと揚がるまでにすごく時間がかかりました

180℃という高温で揚げたのですが、ちょっと気を抜くとあっという間に濃いきつね色。
鍋の場所によって揚げ色の濃淡がまだらになってしまったりして、めちゃくちゃ難しかった。

そこで今回は作戦変更!
キッチンペーパーで水分を拭き取った後、さらにお芋を平らに敷き詰めて、扇風機でばびゅーんと風を当てて表面の水分を完全に飛ばしてみました!
これがどう出るか。

色づかないためにはタイミング命!

油に入れた瞬間、泡がぶくぶく出始めます。この泡は水分が蒸発している証拠。
泡が少なくなったら、引き揚げます。

タイミングを逃すとすぐにきつね色になってしまいます。
濃いきつね色ではなく、お芋のもともとの色を残したい私にとっては、タイミングとの戦い。

加熱方法別 完成レポート

試行錯誤して分かった、それぞれの特徴をお伝えします!

① フライパンで炒る

少量の米油であえて
フライパンで炒る!
炒めムラがありますね。

油っぽさが全くなくて、あっさりパリッと仕上がり!
表面に湿り気がないので、砂糖が少量しか付かなくて、甘さ控えめのヘルシーな仕上がりに。
サツマイモの味がダイレクトに味わえます。
ただ、加熱ムラが一番多かったのが惜しいところ。

② オーブンで加熱する(150℃で30分)

 少量の米油であえて
オーブンで加熱
150℃で30分

仕上がりはあっさりソフト。こちらも油がほぼついていないのであっさりしていますが、カリッと食感があるものとないものが混在しました。
表面の湿り気が少ないので、砂糖のからみが少なく甘さ控えめ。

③ 150℃の油で揚げる

これが一番油っぽい。

でも、低温でじっくり揚げるので、変色のタイミングがシビアではなく、きれいなお芋の色に仕上がりました!

④ 160℃の油で揚げる

ぶっちゃけ、160℃も170℃も仕上がりはほぼ変わりませんでした!

⑤ 170℃の油で揚げる

 タッパーでシャカシャカ砂糖をまぶす
表面の油が多いと砂糖が
からみやすい

カリッと揚がっているけど、やっぱり「油で揚げた感」がぬぐえない仕上がりに。ただ、砂糖のくっつきが多くなるので、甘党にはこれくらいがちょうどいいかも!

できるだけヘルシーに仕上げたいけど、やっぱり油で揚げたほうが芋けんぴ感がでる。
次はもういちど180℃でさっとあげてみるか。

まとめ:口の中でほどける「パリシャリ感」の先に

さつまいものポテンシャルを最大限に引き出した極細芋ケンピは、一口食べれば「パリパリ」を通り越して、「シャリシャリ」と口の中でほどけていくような新感覚でした!
もう、本当に「手が止まらない」美味しさです。

できるだけヘルシーに仕上げたいけれど、やっぱり油で揚げたほうが「芋ケンピ感」が出るなぁ、というのが今回の率直な感想です。

茶々じいの一言

茶々じい

ほほう、扇風機で風を当てるとは。このシャリシャリ感、あごが疲れたお年寄りにも優しいのう。

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