【実食レポ】ローソン「紅はるかのスティックパイ」を食べて考えた「あん」と「ペースト」の違い

ブログを始める少し前から、さつまいもへの興味が湧いてきて、さつまいも関連のパンやお菓子をいろいろと食べていました。

ある日の仕事帰りに、ふらっとローソンへ。
「紅はるかのスティックパイ(4本入り)」をつい買い食い。

パイ生地が好きなので「うまい、うまい」と食べていたのですが、作り手としての視点で中身をじっくり味わってみると、いろいろな発見がありました。

目次

「紅はるか」というブランドの力

178円(税抜き)

パッケージの正面には、堂々と「紅はるか」の文字が。
一昔前なら単に「さつまいも」と書いていただろう。
今や「紅はるかはしっとり甘い」という認識が世間に浸透している証拠ですね。

「さつまいもなら何でもいい」という段階から一歩進んで、品種そのものがアピールポイントになる。
さつまいもの進化やブームを感じます。

さつまいも白あん?

「さつまいも白あん」の表記が

今回食べたパイの中身には「さつまいも白あん」との表記がありました。
食べてみると、芋そのものよりも「あんこ」の風味が強く、「おそらくさつまいもペーストに白あんを混ぜたものだろう」と勝手に結論づけました。

さつまいも「あん」と「ペースト」の違い

ここで、市販のスイーツでよく見る「あん」と「ペースト」の違いを整理してみました。

項目さつまいもあんさつまいもペースト
種類練りもの裏ごし素材
特徴さつまいもに白あん(白いんげん豆など)や砂糖を加えて練り上げたもの蒸したり焼いたりしたさつまいもを裏ごしし、必要最小限の糖分やバターなどを加えたもの
メリット保水性が高く、パンやパイに入れて焼いてもパサつきにくい。独特のなめらかさがあるさつまいも本来の風味やホクホク感(またはねっとり感)をダイレクトに味わえる

「パイ生地」と「さつまいも白あん」の割合

断面
2枚に開いてみた

さて、そのさつまいも白あんですが、パイを開いてみると、パイ生地に対してあんの量が少ない!

でも、食べ進めていくと、パイ生地とあんの配分はこれがちょうど良いのだと気づきました。
というのも、あんがとっても甘いのです。

もちろん紅はるか自体も甘いのでしょうが、紅はるかの甘さというよりは、砂糖の甘さが強いように感じました。

辛口コメント

それはそれで、パンとしては美味しいです。

ただ、「さつまいもあん」ではなく「さつまいもペースト」にすれば、もっとさつまいもの風味を活かしたものができるのではないかと、素人ながら思います。
甘すぎると、パイの味もさつまいもの味も消してしまう気がしますもんね。

今日はここまで

コンビニに行くと、ついついパンやスイーツに吸い寄せられてしまう💦
こりゃ、痩せんわ。

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