焼き芋の食べ比べ!鳴門金時しか知らなかった私は時代の変化を感じました

サツマイモのことを何も知らない私。
先日、たくさんの種類のお芋が置いてある売り場に遭遇し、興奮してしまいました。

目次

大府の「農場長 田畑耕作」へ

伺ったのは大府市の「農場長 田畑耕作」さん。
宮崎県のくしまアオイファームさんのサツマイモがズラリ並んでいていまして、1種類ずつ「全部買い」してきました。

買ったのは4種類

  • くちどけいも(シルクスイート)
  • 葵はるか(紅はるか)
  • ひなたスイート(紅まさり)
  • べにほっくり(宮崎紅)

同じ「紅はるか」でも名前が違うの?

品種は同じでも、産地や特別な保存方法で「ブランド」として名前を変えて売っているんだと。
紅はるかのブランドは、例えば、茨城県の「紅天使」、大分県の「甘太くん」というのがあるらしい。
ほほー。お芋の世界も、ブランド化が進んでいて奥が深い。

そして、くしまアオイファームさんの商品の横に、地元・大府の「山帰来」さん(この時初めて知ったが)が作った紅はるかも発見!
もちろん即買い。

焼き芋の「最適解」は、まさかの90分待ち

お芋を買ったら、次は焼き方です。
「美味しい焼き芋の作り方」と調べたところ、衝撃の事実が(世間的にはあたりまえ?)。

  • 洗った水気は切らず、アルミホイルでふんわり包む
  • オーブンは予熱なし、160度でじっくり90分!
  • 火が通ってもすぐ出さず、そのまま庫内で1時間放置

サツマイモのでんぷんは、ゆっくり時間をかけて加熱することで「糖」に変わるんだって。
せっかちな私はいつもレンジでチンだけど、それだと急激に熱が入りすぎて、甘みが引き出せないらしい。
美味しいもののために「待つ」ことの大切さを、お芋に教わりました(笑)。

いざ、実食!おばちゃんの食べ比べレビュー

焼き上がったお芋たちを、熱いうちに食べてみました!

くちどけいも(くしまアオイファームのシルクスイート)

これ、すごい。

めちゃくちゃ滑らかでクリームみたい!

繊維が少なく「すすれる」お芋です。

ストローで吸うのは難しいけど。

とにかくバカ甘!

葵はるか(くしまアオイファームの紅はるか)

これまたしっとり甘い。

手で割ろうとするとグニャリと曲がるくらい柔らかい。

皮に少し切れ目を入れると綺麗に割れた。

スプーンで力が要らずに、ふわっとすくえる。

ひなたスイート(くしまアオイファームの紅まさり)

「ひなた」の名前通り、透明感のある濃い黄色。

甘すぎないしっとり系。

「飽きのこない上品な甘さ」って感じ。

べにほっくり(くしまアオイファームの宮崎紅)

名前の通りホクホク。

スプーンより、手で割ってガブッといきたい感じ。

甘すぎず、お芋本来の風味を楽しめる。

甘いのが苦手な方におススメしたい。

紅はるか(山帰来の紅はるか・大府産)

美味しい!

大府でこんなに美味しいお芋が作られているなんて、なんだか誇らしいわ。

なると金時(徳島産)

昔ながらの「ホクホク」系。

果肉が白くて、適度な弾力で、パカっと両手で半分に割ることができます。

「そうそう、これこれ!昔から馴染んだ味だよ~」っていう安心するお味。

「冷やし焼き芋」にも挑戦


冷やして食べてみましたが、シルクスイートとベニハルカは冷たくしても甘みが強くて最高!
逆に、ホクホク系のなると金時などは、冷やすと少し味が薄く、硬くなる印象でした。

普段、焼き芋を食べない。というか全然食べないので、品種やブランドでここまで違うなんて、衝撃でした。

あ、そうそう。
どんなにしっとりしていても、やっぱり焼き芋は「ノドへのつかえ」があるね。
お茶がほしくなるもん。

今日はここまで


皆様、お芋を食べる時は飲み物を忘れずに!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次