コーギー店主こんにちは。さつまいもを研究している(つもりの)コーギー店主です。
紅はるかの「甘くてしっとり」した焼き芋、今や大ブームですよね。
私は去年までさつまいもにまるで頓着がなかったので、いつの間にこんなにブームになったのか知る由もありません。
オーブンでの焼き芋の作り方




上の2本は紅はるか(なし・あり)
レシピを調べると、「水にさらす」「水気をふき取る」など細かい違いはあれど、「アルミホイルでくるむ」いう工程は、定番ようにどこにでも書いてあります。
温度設定も「160℃の余熱なしで90分」というのが、おおむねの正解ルートとされているよう。
実は情報こそ少ないですが、あえて包まないレシピも存在します。
そこで、「包む派(あり)」と「包まない派(なし)」で何が違うのか、実際に焼き比べてみました。
焼きたての結果は…「好みによる!」
いきなり身もふたもない結果ですが、正直なところ「好み」に尽きます 。
実験してわかったそれぞれの特徴をまとめてみました。




| アルミホイルあり | アルミホイルなし | |
|---|---|---|
| 皮 | しっとり柔らかい | パリッと乾燥していて、香ばしい |
| 果肉 | 色が濃く、とにかく甘い | 水分量は少なめで、色は薄め |
| 味 | 今の流行りである「蜜系」を目指すならこちらが正解 | あっさりとしていて、お芋本来の風味が楽しめる |
結局、どっちが美味しいの?
今のトレンドである「甘くてしっとり」を求めるなら、間違いなくホイルに包むのが王道です。
ただ、最近の私は、その甘さに少し飽きてきたところもありまして……。
皮の香ばしさが際立つ「ホイルなし」のあっさりした美味しさが、意外と刺ささりました。
【新発見】冷凍・解凍すると、その差は縮まる?
さて、ここからが今回お伝えしたい追加の実験報告です。
焼き上がったこれらを一度「冷凍」し、その後「解凍」して食べてみました。
すると、しっとり感に変化が。
「あり」も「なし」も、冷凍前より「しっとり感」が増したんです(当たり前といえば、当たり前だけど)。
詳しく比較するとこんな感じです。
| ホイルあり | ホイルなし | |
|---|---|---|
| 皮 | 安定のしっとり感 | 解凍後も乾燥はキープ |
| 果肉 | 安定のしっとり感 | しっとり感は、ホイルありに比べればわずかに少ない |
ただ、正直な感想を言うと、「可食部のしっとり感は、ありもなしもあんまり変わらないかも…」と思ってしまいました。私の感覚が鈍感すぎるのかね?
まとめ:その日の気分で使い分けるのが吉
今の流行りや、疲れていて「ほっと一息つきたい」ときは、甘さが際立つホイル包みがおすすめ 。
でも、皮の香ばしさやあっさりした味を楽しみたいなら、あえて包まない選択もありです 。
冷凍ストックにするなら、焼くときの手間を省いて「ホイルなし」で焼いてしまうのも、賢い選択かもしれません。
茶々じいの一言



「皮のパリパリか、蜜のしっとりか。それが問題だ…









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