コーギー店主皆さん、こんにちは!
「大府のおいも日和」管理人のコーギー店長です。
焼き芋レシピで見かける「水に1時間つける」の謎
焼き芋のレシピを調べていると、よく「焼く前に水に1時間つけておきましょう」という工程を見かけます。
「水につけるだけで、そんなに味が変わるの?」
「浸水時間で食感に差が出るのかな?」
そんな疑問が湧いたので、今回は人気の2品種を使って、実際に浸水時間を変えて焼き比べてみました!
検証の条件:浸水時間を3段階でチェック
今回用意したのは、しっとり系の代表「シルクスイート」と、甘みの強い「紅はるか」です。
浸水時間を以下の3パターンに設定しました。
- 浸さない(そのまま焼く)
- 1時間浸す
- 2時間浸す




それぞれ水から上げた後は、水分をしっかり拭き取ります。
その後、アルミホイルに包んで、オーブン160℃で90分。合計6本のサツマイモを同時に焼き上げました!
【結果】シルクスイートの場合




焼き上がったシルクスイートを割ってみると、見た目と食感に少し違いが出ました。
- 2時間浸したもの:一番「ねっとり」とした仕上がり
- 1時間・浸水なし:この2つについては、正直なところ大きな違いは感じられなかった
2時間浸したものが一番しっとり度が高かったけど、ここで一つ気になることが。
サツマイモって、もともと「個体差」がすごく大きいんですよね。
たまたま2時間浸したイモが、もともとしっとり個体だった可能性も捨てきれない。
【結果】紅はるかの場合




続いて紅はるか。こちらはさらに意外な結果に。
3本とも、違いがわからなかった。
どの浸水時間でも、紅はるからしい美味しさは健在でしたが、「水につけたから劇的に変わった!」というほどの差は見い出せませんでした。
まとめ:1回の実験では「わからないもんだ」とわかった
期待して検証してみましたが、今回の結論としては「はっきりとした違いはわからなかった」というのが正直なところ。
シルクスイートの2時間浸水にわずかな可能性を感じたものの、個体差の影響かもしれない……。
結局のところ、「1回だけの実験では、わからないもんだとわかった」。
これこそが、今回の一番の収穫かも。
でも、こうやって「どうすればもっと美味しくなるか?」を考えている時間こそが、焼き芋作りの醍醐味です。
次はまた別の条件で挑戦したいと思います!
茶々じいの一言



『わからんことがわかった』か。それも立派な一歩じゃな。おいもの世界は奥が深いのう









コメント