石焼き芋のガス問題、どうする?ガス屋さんに電話してわかった「紹介」と「30分ルール」の壁

コーギー店主

こんにちは!
大府の空の下、おいもへの情熱を燃やすコーギー店長です

移動販売開始に向けて準備を進めていますが、今回はプロパンガスの準備について。
実際にガス屋さんに電話してみてわかった、ちょっと意外なハードルについてお話しします。

目次

「その界隈に知り合いがいない私」が直面した、ガスの高い壁

石焼き芋の移動販売を始めるなら、ガス屋さんに電話して「ガスください!」と言えば済むものだと思っていました。
ところが、現実はそんなに甘くなかった。

電話してみたところ、最近はキッチンカーを始める人が増えた影響で、貸出用ボンベが足りず、新規顧客には貸し出していないとのこと。

まずは自分でボンベを購入し、そこにガスを充填してもらうスタイルが今の主流だそうです。

さらに「誰かからの紹介がないと、受付自体ができない」という言葉。
「その界隈に知り合いがいない私」はどうすればいいのか……。

「どーすんの?私」と思いながら、電話口で相談したところ、ガス屋さんから「キッチンカーを製作する車屋さんに相談してみては?」とアドバイスをいただきました。

これから車を作る方は、初めに車屋さんにガス屋さんの紹介を依頼しておくのが正解のようです。

キッチンカーで使うガスボンベ、サイズはどう選ぶ?

さて、購入するにしてもどのサイズがいいのか。調べてみた特徴をまとめました。

サイズ満タン時重量連続使用の目安特徴
5Kg10~12Kg5~10時間軽くて持ち運びがラク!省スペースですが、こまめな補充が必要。
8Kg16~18㎏8~16時間5㎏と10㎏のいいとこ取り。使いやすさと容量のバランスが良く、キッチンカーで人気。
10Kg20~22㎏10~20時間大容量で長時間営業向き。重いので力仕事に自信がある人向け。

要注意!「30分ルール」

法律の関係で、「ガス会社から30分以内の場所でしか出店できない」というルールがあるんです。

農林水産省・厚生労働省依頼文書(経済産業省)

質量販売規制見直し概要(経済産業省)

そのため、近所のガス屋さんであっても、キッチンカーという移動体への供給は断られるケースがあるみたい。
解決策としては、「質量販売緊急時対応講習」の受講し、緊急時に自分で対応することで、30分ルールが緩和されます。

質量販売緊急時対応講習(経済産業省)

知っておくべき安全のルール

ガスを扱う以上、法律で決まったルールは絶対に守らなければなりません。

  • ボンベの固定:走行中に倒れないよう、チェーンなどでガッチリ固定!
  • 高圧ガス標識:合計20kg以上のガスを積むなら、車の前後に「高圧ガス」の標識が必要です。
  • 消火器の設置:火を使うなら必須。自治体ごとに基準が違うこともあるので要確認です。
  • 容器の期限:ボンベにも「車検」のような期限(通常6年)があり、切れると充填してもらえません。

おいしい焼き芋を届けるために、まずは安全なエネルギー確保からですね!

分かりやすいサイトをご紹介します→大雄株式会社

茶々じいの一言

茶々じい

30分の壁……、ガス屋探しも一苦労じゃな

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