こんにちは。
3年後の開業を目指す「大府のおいも日和」のコーギー店長です。
この度、移動販売という形に舵を切ることにしました。
その第一歩として、まずは現場を知るべく、大府市のイベント「ハナモモマルシェ」のキッチンカー視察に行ってきました!
軽自動車と大型トラック。スタイルによる違い
会場には8台ほどのキッチンカーが並んでいましたが、軽自動車は1台のみ。
残りは全てトラックでした。
私はこのスタイルがいい!軽自動車

軽自動車の利点
コンパクトで維持費が抑えられ、狭い場所でも駐車がスムーズ。
自分の身の丈に合ったサイズで、無理なく商売ができるスタイルは魅力です。
黄色の軽バンで、めちゃくちゃ可愛い!
車内で座ってベビーカステラを焼いていました。
軽自動車の課題:
車に「ひさし」がなかったので、雨対策や暑さ対策はどうするのかな。
店員が外に立って接客するスタイルは体力的な負担も考慮する必要があります。
圧倒的な存在感!トラック




トラックの利点
車内での作業ができて、雨風を凌げるし、目立つ外装で存在感がすごかった。
- 雨・日よけ対策:巻き取り式や折り畳み式の「ひさし」が。
色々なしかけがあり、小さな「忍者屋敷」見たい。
空間をフル活用していて面白い! - 燃料:ガソリン式発電機をフル稼働していたり、ガスボンベを併用したりしていました。
ガソリン缶を布でうまく隠すなどしたキッチンカーもありました。
トラックの課題
大人が買うにも商品の受け渡しに少し見上げる高さになるため、子供や車いすの人には、下車して手渡すなど、接客の工夫がほしいです。
もちろん、設備費や維持費、運転の難易度は言うに及ばず。
「渾身の一枚」が客足を左右する!視覚的なインパクト
多くの車を見て一番感じたのは、商品の写真のインパクトがすべてだということ。
特にトラックは、側面の大きな窓口や、そこを開放する扉をうまく利用しています。
まるで蝶が羽を広げるようにパコッと開き、そこに大きな垂れ幕を掲げ、美味しそうな商品のアップ写真を「渾身の一枚」としてアピールしていました。
これが、そのまま売上に直結しているのかも。
のぼり旗の使い方も工夫されており、道端に置くだけでなく、トラックの上に掲げているところもありました。
視察で見つけた、可愛い一台!細やかな工夫とセンスの融合
そんな中、特に私の目を引いた、とても素敵なキッチンカーがありました。
それがこちらです。


この一台には、真似したいアイデアが凝縮されていました。


ビジュアルと雰囲気: さわやかな空色でペイントされ、木の温かみのある小物がセンス良く配置されています。窓枠は、どこか昭和を思わせる懐かしいトタンと木の造りでした。


運営の細やかな工夫: 驚いたのは、その細やかな工夫です。手指消毒用のアルコールボトルが置かれ、カフェメニュー用に砂糖やミルクが自由に取れるセルフサービススペースも。


桜と抹茶の飲み物をいただきました
情報発信: InstagramのQRコードと、3月から4月にかけての出店カレンダー(週4日!)が掲示され、計画的な運営が伺えました。


ゴミ箱: ゴミ箱は分別ではなく、シンプルに1つ置かれており、分かりやすかったです。
分別のタイプもあって、これはこれで工夫されてていいな。
子供と家族。食べやすさへの配慮
イベントでは、子どものチームがステージでヒップホップダンスを披露していて、家族連れが多く、おじいちゃん、おばあちゃんも来ていました。
子供に受けるメニューが賑わっている印象でした。
- 子供目線の接客: トラックはカウンターが高くなりがちですが、できるだけお客さんと目線を合わせ、冗談も言いながらやり取りできるのが理想です。
- メニューの形状: 片手で持てる、手が汚れない、分け合いやすい。
ベビーカステラが家族連れ(特に小さな子ども)に人気なのは、この「食べやすさ」が理由かもしれない。
歩きながら食べられる工夫(爪楊枝や割り箸を使わないなど)が、お芋スイーツにも求められます。
秋にはスタートしたい!
今回の視察で、キッチンカーの魅力が少しわかった気がします。
看板写真のインパクト、子供目線の接客、そして計画的な出店計画。
まずはイベントカレンダーを手に入れ、条件や競争率を把握しながら、秋の本格始動に向けて準備を進めていくぞ!
茶々じいの一言
茶々じい看板の写真に惹かれるのは人間もワンコも同じじゃな









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