コーギー店主どうも!コーギー店長です。
今回は自宅で「さつまいもクッキー」作りに挑戦した時のちょっとした『失敗談』をお裾分けします。
シルクスイートで作る、クッキーのレシピ
今回使ったのは、しっとり滑らかな食感で人気の「シルクスイート」。
冷凍の焼き芋を解凍して使ってみました。
今回の材料
- さつまいも(シルクスイート):100g
- 強力粉:200g
- 無塩バター:140g
- グラニュー糖:60g
- 卵黄:2個
- (飾り用)グラニュー糖・黒ゴマ:適量
作り方は、フードプロセッサーで材料をそぼろ状にしてから一塊にし、冷蔵庫で2時間。
周りにグラニュー糖をまぶしてスライスし、160℃のオーブンで30分じっくり焼き上げました 。




焼き上がり!…あれ、さつまいもがどこかに消えた?
黒ゴマがアクセントになって、いかにも「さつまいもクッキー」という仕上がりです。
さっそく食べてみたのですが……。
「……さつまいもの味がしない」
そうなんです。
全くしないわけではないのですが、1枚食べ終わるころに、鼻に抜ける息でかすかにさつまいもの香りがする程度 。
食感はややしっとりタイプのクッキーですが、主役であるはずのおいも感が、小麦粉とバターの風味にすっかり隠れてしまった。
「さつまいもらしい味」の正体を探して
そもそも、お菓子に加工した時に「これはさつまいも味だ!」と私たちが認識しやすい品種って、一体どれなんでしょう?
世の中にはたくさんの品種があって、それぞれに美味しいのは間違いない。
でも、例えば以前レポートした「ジェイレッド」という品種。
あれはさつまいもでありながら、食べると「ニンジンの味」がしましたよね 。
甘い、さっぱり、しっとり、ほっくり……
分類はいろいろあるけれど、「日本人がさつまいもと認識しやすい」のはどれなのか?
それとも、単純に粉に対するおいもの量が少なすぎたのか?
そんな疑問が次々と頭を巡ります。
おいもの世界は本当に奥が深いですね。
「これぞさつまいも!」という味をクッキーで表現するには、品種選びから配合まで、まだまだ研究が必要そうです。
茶々じいの一言



シルクスイートは上品すぎるんじゃ。もっと泥臭い、昔ながらの『紅あずま』あたりを試してみるんじゃな。









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