【キッチンカー開業への道】保健所の事前相談に行ってきました!必要な書類や意外な設備ルールまとめ

コーギー店主

こんにちは!コーギー店長です。

少しずつですが、キッチンカー計画が動き出しています。
先日、事前に予約をして保健所の担当の方とお話ししました。
説明を聞くうちに、なんだか実現に近づいている感じがしてきました(気持ちだけだけど!)。

目次

はじめに:なぜ開業前に保健所へ行くの?

キッチンカーを始めるには、保健所の「食品営業許可」が絶対に必要です。
でも、車を作ってから「これじゃ許可出せません!」と言われたら大ショックです……。
だからこそ、「車をいじる前に、まずは図面を持って相談に行く」のが鉄則です。
今回は、私が大府の保健センターで教えてもらったリアルな基準や、準備する書類についてまとめました!

一番大事!キッチンカーの「給排水タンク」と品目の関係

保健所の相談でまず聞かれたのが、「何を売るか(取扱品目)」です。
実は、売るものによって必要な給水・排水タンクの容量が全然違います。

  • 40L以上
  • 80L以上
  • 200L以上

この3つの基準があり、取り扱う品目で決まります。

私の場合は……これからじっくり決めるところですが、メニューによって車のスペース(タンクの置き場)が変わるので、メニュー決めは本当に重要です!

ちなみに、事前相談には「キッチンカー内の設備の配置がわかる図面(手書きでもOK)」を持参して、施設基準に合うか確認してもらうのがお決まりです。

営業許可の申請に必要な書類と費用

「よし、これでいこう!」と決まったら、以下の書類を揃えて申請します。
個人事業主の私に合わせたリアルなリストがこちら!

必要書類・費用概要・私のターゲット
食品営業許可申請書1部
平面図・側面図1/50程度の図面を2部
食品衛生責任者の資格を証する書類私は「養成講習会修了証」を提出します
営業許可申請手数料18,000円(ここはしっかり予算に組んでおかねば!)
車検証のコピー1部

💡 チェックポイント

  • 法人登記事項証明書:私は個人事業主なので不要でした!
  • 水質検査成績書:水道水を使うので今回は不要とのこと。
  • 実地検査あり!:申請時はキッチンカーを保健所まで運転していき、その場でガスコンロ、タンク、ごみ箱など「営業に必要なもの」を全部載せた状態で検査を受けます。

担当者さんに突撃質問!目からウロコの設備ルール

「これってどうなの?」と気になっていた細かいポイントも、ガッツリ聞いてきました!

タンクの形や色に決まりはある?

規則はありませんが、給水と排水は完全に分けること。
ジャバラなどの折りたためるタンクなら、使わない時にコンパクトになって場所を占領しないのでおすすめだそうです!

換気扇は絶対に必要?

窓で換気ができれば不要!ただし、虫が入らないように網戸が必須です。
網戸は窓枠がなくても、隙間なく覆えて簡単に外れなければ、上部固定のロールスクリーンでもOKとのこと。
これ、かなりアレンジの幅が広がりそう!

運転席と調理場は分けること

しっかり区画されている必要があります。床や壁は「染み込まない」素材で!
掃除がしやすい不浸透性の素材である必要があるため、おしゃれだからといって「白木(未塗装の木材)」のままはNGです。

シンクは3つ必要!

そのうち手洗い用は、蛇口を触らずに済む「レバー式」や「センサー式」など、清潔を保てるタイプを選びます。

ごみ箱はフタ付き

これも衛生面で必須ですね。

使い捨て容器の活用

40Lや80Lのタンクだと洗い物に制限があるので、使い捨て容器を使います。
そして、お客様が使った容器はビニール袋で封印して持ち帰るのがルールです。

おわりに:設備と書類を整えて、安全なおいもを届けたい

今回、保健センターに行って一番心に響いたのは、「とにかく清潔にして、安全に食べ物を提供することが大切」という、当たり前だけど一番重みのあるメッセージでした。

しっかり設備と書類を準備すれば、絶対に実現する気がしてきました!
一歩一歩、安全で愛されるキッチンカーを作っていきます!

茶々じいの一言

茶々じい

ルールを守ることが、巡り巡ってお客さんの笑顔と店を守る盾になるんじゃよ

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