積極的にお芋に取り憑かれてみる

こんにちは!
3年後にどうにかお芋スイーツ店をはじめようともくろんでいる「おばちゃん」です。

私は別に、もともとすごくお芋が好きだった訳ではないのです。

でもある日突然、「お芋の魅力に取り憑かれてみよう」と思った。
受動的ではなく、強制的に、積極的に、無理やりに。
自分から取り憑きにいってやろうと思ったんです。

目次

今まではサツマイモの品種も味も興味がなかった

サツマイモどころか、そもそも食べ物は食べられればいいのであって、あまり味わってこなかった気がする。

好き嫌いはなく、何を食べても「おいしい!」。
それが幸せだと思っていました。

そんな私がお芋に興味をもてたのは、過去に2度、サツマイモ栽培に失敗したから。

「お芋は手がかからないし、簡単にできるはず」と高を括って、ホームセンターで購入したベニアズマ(当時は「ベニアズマって何?鳴門金時しか知らんけど」状態でした)の苗を植えたら、シナシナになって枯れる苗が続出。

生き残った苗も、葉が茂って期待した矢先に虫に食べられてボロボロ。
ようやく収穫できたお芋は、ゴボウみたいに細くてスジスジ……。

この失敗を2回繰り返し、「このままじゃ成功する気がしない!」と一念発起。
2時間ほど(短いな!)集中して調べてみると、目からウロコの発見でした。

品種によって育てやすさも期間も違う。
保存期間も、適した調理法も、味も違う。

これほどまでに違いがあるとは、驚きです。

がぜん、好奇心が湧いてきました

「博士ちゃん」ならぬ、「さつまいも博士おばちゃん」になってやろうじゃないの!
自分でお芋が育てられたら、きっと加工もしたくなる。

自分のお店を持てたら楽しいかも~♪

鹿児島はサツマイモの生産量が多いそう(サツマイモの名産地は徳島だと思っていた)。
「薩摩(鹿児島)の芋」だからサツマイモなのか。へー!
これまでは特に注目したこともありませんでした。

どの品種が甘いのか、価格で味が変わるのか、同じ品種でも個体差があるのか……。

そんな繊細な味覚は持ち合わせていない私ですが、そういう視点で向き合ってみれば、その微妙な違いがわかるようになるかもしれない。

畑の土作りと「ルートラップポット」の活用

サツマイモが好むのは、実は「水はけの良い痩せた土」だということが分かりました。
今の私の畑は、堆肥やもみがら、カルスなどを使って一生懸命「良い土」に育ててきたところ。

でも、葉物野菜や大根を作る土と、お芋に適した土はどう違うのか。

その違いを実験してみるのが、今はとても楽しみです。

そう言えば、ブドウを育てるために購入したルートラップポットが、余っているなあ(1個しか使わないのに、10個セットを買っちゃったのよ)。

ルートラップポット栽培は水はけが良い環境を作ることができるので、試しにサツマイモを栽培してみようかな。

収支よりも「楽しさ」と「探究心」を大切に

もうこの年齢だから、細かい収支に捉われすぎるのはおしまい(でもお金は大好物)。

冷凍のさつまいもペーストなども賢く取り入れながら、「どのスイーツにどの品種が合うか」をどんどん実験していきたいです。

女子高生に人気のお味から、ご年配の方に喜ばれる食感まで。世間の皆さんがどんなお芋を求めているのか、さつまいも博士として研究を深めていきますね(飽き性なので心配ですが)。

一歩ずつ、楽しみながらロードマップを進んでいこうと思います。

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