初夏の畑作業!爪楊枝の苗から奇跡の玉ねぎ収穫(2026.5.16)

コーギー店主

こんにちは!コーギー店長です。

みなさん、家庭菜園の調子はいかがですか?
我が家では、玉ねぎ栽培がひと区切りを迎えました!
「もうダメかも…」と半分諦めていたんですが、植物の生命力ってすごい。

目次

爪楊枝より細い苗!?大苦戦からはじまった玉ねぎ栽培

昨年、セルトレイに玉ねぎの種をまきました。
ですが……思ったように苗が育ってくれなかったんです。

実際に植え付けた苗は、「爪楊枝よりも細い苗」。
「これ、本当に大丈夫かいな……」と不安になりながらも植えたのですが、半分以上が枯れてしまいました。

その後は、歯抜け状態になってしまった場所に、あわてて新しい苗を購入して植え付け。
だけど、また枯れて……。
「植えては枯れ、植えては枯れ」の繰り返しで、一時はどうなることかと思いました。

気がつけば…3種類が入り混じる「ミックス畝」に!

植え替えを繰り返した結果、5条植えで2畝ある玉ねぎたちは、結果的に3種類の玉ねぎが入り混じる、賑やかな「ミックス植え」になりました!

メンバーはこちらの3種類。

品種名タイプ収穫時期特徴・味わい
泉州中甲高黄(せんしゅうちゅうこうだかき)中晩生種(6月ごろ収穫)タネから育てた我が家の生え抜き!
病気に強くて生育が旺盛な、昔ながらの定番の黄玉ねぎ。実がよく締まっていて、形はふっくらとした甲高(高めのドーム型)。10月ごろまで日持ちする貯蔵性の高さも魅力。
O・P黄(オーピーき)中生種(5月下旬〜6月収穫)歯抜けのピンチを救ってくれた助っ人その1。とにかく苗の活着(根付き)が良くて育てやすく、病気にも強いので家庭菜園にピッタリの品種。球の締まりが良く、辛みが少なめで甘みとのバランスが抜群です。これも12月末まで吊り貯蔵ができます。
ソニック早生種(5月上旬〜中旬収穫)抜けのピンチを救ってくれた助っ人その2。成長が早くて寒さにも強い元気な品種です。一般的な茶色い玉ねぎに比べて水分が多く、実がとっても柔らかくて甘いのが特徴。新玉ねぎのようにみずみずしく、サラダにも最高です(貯蔵は8月末ごろまで)。

早生から中晩生まで、何も考えずに「空いたところに植てまえ!」とミックスしてしまいましたが、これがどう育つのか、半分あきらめつつも、毎日の成長を見守っていました。

2026年5月16日、ついに収穫!大満足の結果に

そして迎えた、5月16日。いよいよ収穫のときです!

歯抜けの部分にカブも植えました(右下)
一口大の玉ねぎもしっかり収穫(左中央)

ジャジャーン!
何とか無事に、しっかりとした玉ねぎを収穫することができました!

中には、「ペコロスかよ!」と思うようなミニ玉ねぎもあったけれど、あの爪楊枝みたいな苗からここまで育ってくれただけで、愛おしさは100倍です!

植え付け当初は「半分あきらめていた」ので、こうして収穫できただけで、もう大・満・足!
不揃いな玉ねぎたちですが、自分たちで苦労して育てた味はきっと格別なはず。

これからどうやって食べようか、ワクワクです!

茶々じいの一言

茶々じい

ペコロスサイズは、丸ごとスープにするのが美味い

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